新元号が『令和』に決定
テレビで見た瞬間の印象は
令が「冷たい」のつくりだけに冷ややかな印象。
けれど、会社の食堂のテレビで説明をふんわり聞き流しながら(ほとんど聞こえていない)
なかなかシュッとしていてかっこいいし
書き順的にも気持ちよさそうだし
画数も多くなく、
全体的に、いいね👍と思いました。
そもそも、こうして
元号が存在し、それに想いをこめることができるのは
漢字という意味を含む文字、表意文字があるから。
元号が日本独自の文化なのだと思うと、大切にしたいと思いました。
そして日本が、国民みんなで一つの言葉に関心を寄せられる国であることは幸せだと感じました。
(この感覚は、私がタイへの留学中に、国という意識について考えたところに由来するものですね)
パッとググった感じ、
元号を定めるのは日本だけなものの、
国の歴史に関する暦が使われていたりもするんですね。
普段意識はしないけれど
西暦はキリスト教の暦だもんなぁ。
など感じた新元号発表。
昨日になるまで、そこまで関心は寄せていませんでしたが笑
これじゃ、人に見せられない日記だなぁ。
自分満足の日記なら書き慣れているのです😂
ブログに成長させる努力をせねばなぁ。
さやまるでした〜